2024
04,25
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2013
02,05
08:00 |
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◆夢の実現のためのメモ◆
社長から常日頃から「なんでもメモをとるように!」と言われています。 入社してから手帳も新しく新調し、スケジュールはもちろん、後でやらなければいけないことから、その日ニュースや日常のふと気になったことまで、なんでもメモするようになりました。 メモをとるという事は面倒だと思われる方もいるかも知れませんが、後から見直すと「自分がその時にどんなことに注目していたか?」などが分かり、なかなか面白いものです。 エジソン/宮沢賢治/レオナルド・ダ・ヴィンチなど、歴史上に残る偉大な人々は『メモ魔』だったそうです。特に早朝に書いたメモは「自分の人生哲学に根ざした“地に足のついたメモ”」となるそうです。 メモを取ることは、そこから新しいアイデアの発見に繋がったり、自分の中で知識の倉庫のようになっていくので、だんだん溜まっていくアイデアは今後の夢を実現するための貴重なものになっていくと思います。 便利なパソコンもありますが、私は手書きでメモを取ることによってより鮮明に記録できると思いますので、手書きメモがお勧めです。 メモを効率的に取ることで、偉大な人物たちと肩を並べられる日が来るかも知れませんね。
(ふじこ)
◆ダイエットと睡眠 第1段◆ 質の良い眠りで働く3大痩せホルモン(レプチン、コルチゾール、成長ホルモン)があるそうです。
①レプチンが食欲を抑える
しっかり眠ることでダイエット効果もある、眠りとは奥が深いですね。レプチンは、脂肪細胞が大きくなると脳にサインを送り、食欲を抑えるように働くホルモン。十分な睡眠によりレプチンの分泌は正常になるため、食べすぎを防ぎたいなら、しっかり眠ること。 ②コルチゾールが脂肪や糖質を燃焼 コルチゾールには、体内の脂肪や糖質を分解し、睡眠中や起きてからのエネルギー源にする働きがあり、午前3時から午前6時までに多く分泌されるホルモンなので、この時間にしっかり眠っていることが重要となる。 ③成長ホルモンで基礎代謝アップ 成長ホルモンは、筋肉を増殖させる働きがある。筋肉量が増えれば基礎代謝もあがるため、安静時でも体内の脂肪や糖質を燃やしやすい体になれる。入浴後すぐに深い眠りにつくことが成長ホルモンを大量に分泌させるコツ。 ダイエットとは、ただ痩せるということではなく、健康を維持していく上で大切な事と捉え、元気に明るく前向きな自分でビジネスに取り組むためにも、睡眠にこだわる必要があると思います。
(みぐも)
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