2024
04,27
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2014
11,04
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◆『セミナー研修』◆
弊社は年に4~5回地元の『企業展』に、『セミナー研修』や『企業案内』を主な内容として出展しています。 最近では『新人研修』や『ビジネスマナー研修』などの『セミナー研修』はよくありますが、20年ほど前ではあまり重要視されていませんでした。 そこで弊社は、その様な会社を対象に『セミナー研修』を見直していただくよう話をしています。 『セミナー研修』は今、社員教育の現場で見直されつつあります。幹部が自ら従業員の方に研修をしている企業もあるようですが、なかなか社員まで浸透しないという声を聞くことがあります。 親が子供に話をしても、なかなかわかってくれないのと同じで、朝礼の延長みたいに聞いている従業員の方も多いようです。 ですが外部から講師を招いて研修をすると、話を聞く姿勢作りになりやすく、教育効果も高いようです。 (空と海) ◆心遣いとは◆ 友達のお父さんの話です。目の病気を患い視界が狭くなり、杖をついてマーケットを歩いていた時に、見知らぬ子どもが杖に躓いたそうです。 それから、お父さんは「また同じように、よその子どもが躓いて万が一怪我を負わせるといけない・・・。」という事で、杖をつかずにマーケットに出かけたそうです。 視界がほとんど無いという事は、暗闇で生活しているようなものです。それなのによその人に気を遣って、頼りの杖を持たずに出かけるのは、勇気がいったことと思います。 逆に、思わぬ事故に繋がる場合もあるので、杖を持たずに出かけた事が、とても立派だと思うわけではありませんが、「その心遣いが素敵だなぁ」と思いました。 少し前に、盲目と分かっている人に対して足や杖を蹴ったり、盲導犬を傷つけたり等々、事件もありました。 少なくとも自分は問題無く視界が広がって見えるのであれば、視界が狭い人に対して気遣えるようにしていくことができたら良いと思います。 健常者、他に不自由を抱えている人たちにも然り。私は「もし自分だったら」「もし自分の親兄弟だったら」という気持ちで、相手に接する事を心掛けています。 ちょっとした心遣いが、平和を生む事もあると思います。 (こじこじ) ◆起業家に贈る260の言葉◆ 178・忙しい時程、ゆっくりと笑顔で。 人は忙しい時に限り、ミスをします。なぜなら、心に余裕がないからです。「忙しい、忙しい」と言ってみても、解決するわけではありません。 落ち着き慌てず、一つ一つ確実にこなす事が一番です。忙しい時こそ、ゆっくりと笑顔で、深呼吸をして取り組みましょう。 (なべ) PR |
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