2024
04,24
23:28 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
2013
03,12
08:00 |
|
◆コンビニのシニア向けサービス◆
大手コンビニエンスストア・フランチャイズチェーンのローソンが、65歳以上の割合が40%を超えた地域で、行政を連携して住民の暮らしを支える取り組みを開始した。 移動販売車で周辺の店が閉鎖して日常の買い物に困っている『買い物難民』の高齢者らがいる集落を訪れている。その際、ローソンが委託した高齢者世帯に「お元気ですか?」など声かけして、安否確認をしているとのこと。 今後は行政業務や福祉施設などの機能を店に集めることも、検討しているそうです。 同じく同業社のセブンイレブンも、全国200店で、電話などで注文品や店舗で購入した品物を、利用者の自宅や職場へ、一人乗り小型電気自動車で届けるサービスを始めています。 私たちが子供の頃に、『富山の薬売り』として置き薬の仕組みがありました。 風船をもらえるのが嬉しかった覚えがあるのですが、『サザエさん』に登場する『ミカワヤさん』の御用聞きしかり、これからはこうした商売の仕方が求められてくるように思います。 (みぐも) ◆デジタル親孝行◆ 皆さんは最近親孝行していますか? 今、インターネットを介して、離れて暮らす親とつながる『デジタル孝行』が増えてきているそうです。 NTTコミュニケーションズが、親と離れて暮らす30・40代の1千人に調査したところ、約8割が「親とのやりとりにパソコンやメールを活用している。」という結果になったそうです。 私もかつて携帯ショップに勤めていた頃、撮った写真を携帯メールに添付し送信するだけで、自宅にあるパネルにリアルタイムに写真を映し出すことができるという便利な商品を「親孝行にいかがですか?」とおすすめしていたのを思い出します。 確かに今の時代、簡単にネットを通じて写真を共有できたり、ネット上での顔を映しながらの通話、アルバムをDVDにしたりデータ化するといった、何でもインターネットを通じてできてしまう、非常に便利な時代です。 どんどん素晴らしいサービスがでてくるのはいいのですが、やはり親さんの中では「1年に1~2回でもいいから子供達には里帰りしてほしい」と思っている声は、多いと思われます。 親孝行に限らず、どんな事でも直接顔を見て話たり、自分の言葉で思いを伝えることは、特にこれからの時代には意識してやっていかなければならないと、切に思います。 (ふじこ) ◆起業家に贈る260の言葉◆ 98・心にテルテル坊主を! 明日天気になってほしい人は、テルテル坊主でお願いします。起業家で成功したい人は、心にテルテル坊主を飾りましょう。あなたの心の晴れが続けば、必ず成功できます。 (なべ) PR |
|
コメント
|
コメント投稿 |
|