2024
04,26
09:28 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
2017
07,11
08:00 |
|
◆使用上の注意◆
洗剤の使用上の注意書き、読んでいますか? このたび、洗剤メーカーなどで構成する日本石鹸 洗剤工業会は、製品のラベルに記載する「使用上の注意を促す安全表示」で、新たに10種類の記号を開発したと発表しました。 注意したい内容が伝わりやすいようにデザインを工夫したそうで、例えば「子供に注意」など禁止を表すものには赤色、「必ず換気」といった使用時の注意を促すものには青色を使用。「飲むな危険」「他の容器に移し替えない」など、新たな記号も4種類用意されたそうです。 デザインを工夫することで、子どもにも分かりやすくなったとのことですが…子どもだけではなく、誰にとっても分かりやすいものになっているのを望みます。また、誤飲問題については、まず保管場所などの管理について、各家庭で見直す方が大事なのでは?と思います。 (もみじ) ◆撮影OKの美術館◆ 今、美術館で、展示作品の写真撮影を認める所が増えているそうです。美術館の中でスマホ片手に作品を撮影する人、床に寝そべりながら様々な角度で写真撮影をする人など、自由に撮影をしているそうです。 今では国内でもそのような美術館が増えていますが、海外でも撮影可能な美術館はあります。撮影を認める美術館の目的としては、撮影した作品をSNSにアップすることで、様々な人に繋がり、来場者が増加することです。 実際、SNSを活用したことにより、来場者が5年前より3割程増えたという美術館もあります。しかし、中には作品を静かに見たいという来場者もおり、撮影の音が気になるという声もあるようです。 こうした撮影反対派の来場者もいるため、美術館では必ずルールが定められており、「フラッシュをたかない」「自撮り棒の使用禁止」などの案内が出されています。 今では、SNSに撮影したものを投稿することで宣伝となり、集客効果が期待できますが、来場者同士、お互いの事を考えマナーを守ることが大切だと思いました。 (mash) ◆ロードバイクで走る◆ たまにロードバイクで走りますが、自転車は中途半端ですね。基本的には車両扱いですが、現実的には歩行者寄り。道も通れば、車道も走る。 また、この車道を走る事が非常にやっかいです。道路外側の白い線は、自動車ようにひかれてあり、「自転車が走るスペース」でもないみたいです。 また、道路の端には砂やごみが溜まり、自転車は非常に走りにくいです。さらには、小さい道路から、車も車道ぎりぎりまで出てくるのでぶつかる危険性も‥。 いずれにしても、中途半端な立場である事に間違いありません。 (なべ) PR |
|
コメント
|
コメント投稿 |
|