2024
04,25
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2014
07,01
08:00 |
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◆元気は出るものではなく、出すものです◆
最近、“6月病”と呼ばれる症状があるそうです。梅雨のジメジメした時期になる特徴から、「気持ちが晴れやかになれなく、やる気がしない病」だそうです。 前までは、よく“5月病”と言っていました。この“5月病”もサラリーマンの4割程度は体験しているそうです。でも、こんな事を言っていたら、「7月、8月は暑くてやる気がしない」、「冬は寒くて体が動かずやる気がしない」など、年柄年中病気になってしまいますね。 人は、誰しもやる気の出ない時期はあると思います。いちいち、病気扱いをしていたら、たまりませんね。 やる気が出ない時は、大きな声を出して無理やりやる気を出したり、マラソンで走ったりして体を動かしてみたらどうですか。 そうすれば、知らないうちに元気になってくるでしょう。 “元気は出るものでなく、出すものです” 頑張るぞ。オゥー! (なべ) ◆朝一番の良い行い◆ 私の“朝一番の良い行い”は、植物の水やりです。毎朝、出勤すると掃除の後に植物に水やりをしています。 植物に興味がある方だと思っていたのですが、こうして毎日水やりをしていると、あまり見ていない事に気付きました。それは、会社にある植物の数と種類に気付いたからです。 驚いた事に、外に17鉢、室内に21鉢もありました。種類も様々で、暑さに弱い植物や水を余りあげなくて良い植物など、様々です。水やりをする前は、そんなことにも気付かずにいました。 最近では「新芽が出てきた」「葉が大きくなった」「花が咲いた」など、たくさん見つけることができて、水やりも楽しくなってきました。 弊社のグリーン営業で私が配った植物も、きっと大きくなって、お客様の会社の空気が綺麗になり、皆さんの笑顔が増えて良い環境を作ってくれていると思います。 そう考えると植物は、会社の環境に役立つ存在だと思います。これからも“朝一番の良い行い”に頑張って水やりを続けたいです。 (空と海) ◆起業家に贈る260の言葉◆ 160・現場の理論、机上の理論両方大切です。 よく経営者の方で、評論家の方や経営コンサルタントの方に対し、「経営もした事がないのに何がわかるのか」というセリフを何回も聞いた事があります。 たしかにその通りかもしれませんが、経営をしてなくてもわかることは沢山あると思います。受取側の意識次第ではないでしょうか。 机上の理論も大切です。 (なべ) PR |
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