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2025
04,30
06:54 |
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2018
10,23
08:00 |
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◆異常気象において生きる力◆
世界各地で、異常気象と言われています。 以前、「今後の経済はどうなるか?」というインタビュー記事で、気象予報士の方がクローズアップされているものがありました。その時は、「なぜ気象予報士?」と思いましたが、よくよく考えてみると、『自然は、最も自分の力ではどうにもならない、外部環境』なのです。 これだけ異常気象が続くと、十分経済にも影響があることが、よくわかるようになりました。その異常気象の中で、どうしたら生きていけるのか?そのためのツールが、出てくるわけですます。 例えばエアコン。今年の夏は、エアコンがフル稼働だったという家庭も、少なくないでしょう。しかし、本来人間は、体温調節ができる生き物です。自然と共に、柔軟に進化ていく動物のはずです。それを、知能が発達しているがゆえに、快適なツールを開発し、身体の柔軟な対応能力を、低下させてしまっているように思います。 今後、さらに温暖化が進み、予測不能な事態も起きると思われます。そんな時にでも、最終的には『生きる力』が必要だと思いました。 (あん) ◆転職でなく転社◆ 20代の約5割の人が、転職を考えているそうです。私的には、若い人でなくても、転職多いに結構だと思いますが、ただ「転職により、人生が豊かになるか?」を、考えていただきたいです。 また、転職でなく、転社にしてほしいです。転職で職業を変えていくと、結局能力が身につかず、自分のスキルがあがりません。結局「人生を豊かにする転職」にならないです。 ちなみに、転職のほとんどには、上手くいっていない現実があります。 (なべ) ◆就活ルールの廃止?◆ 大企業ではそろそろ、次年度の新卒就職者の採用の準備に入るころですが、9月に大学生の新卒就活について、経団連・中西宏明会長がルールの廃止の考えをしめされ、困惑が広がっているようです。 そもそも、就職・採用活動のルールを守らいない企業が多く、このルールが有名無実化になっているので、中西会長は廃止を言われたと思います。しかし、完全なルールを撤廃すると、「就活の時期が早まり、学生の勉学にも悪影響をしかねない。」という問題も起きます。 私も、就活セミナーを主催した事もあり、現状を理解しているつもりです。どんな時代にも、ルールを破る人は必ずいるので、現状の方がよいと思います。ただし、就職浪人や短期の転職者に関しては、企業は新卒者と同じ扱いで、門戸を広げてあげてほしいです。 ちなみに、次年度は現状でいくようです。 (なべ) PR |
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