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2025
03,13
10:40 |
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2018
04,17
08:00 |
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◆宇宙からの目◆
人口衛星の情報をもとに、農業の技術を向上させた事例が、あがりつつあります。これからは「AI」「ドローン」なども含めて、デジタル技術が大きく農業を変えていくでしょう。 (なべ) 農業新聞より・宇宙から得た情報を農業生産に活用する動きが広がっている。人工衛星で水田を観測して、米の生育や食味を判断する仕組みを取り入れている青森県の新品種「青天の霹靂(へきれき)」は、米の食味ランキングで4年連続「特A」を取得。 (ネットより) ◆藤井六段が四冠◆ 将棋の藤井聡太六段が、四冠を達成されたそうです。対局数・勝数・勝率・連勝数とも、史上3人目の快挙だそうです。本当にすごい中学生ですね。 私は特に、テレビのインタビューにも風格があり、落ち着いた物腰で話される姿には、本当に関心します。藤井聡太六段のご両親の教育方針・子育てに、非常に興味がわきます。 (なべ) 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)が2017年度の記録全4部門(勝率、勝利数、対局数、連勝)の1位が確定、最年少「四冠王」となった。 (ネットより) ◆増え続けるルール◆ ビジネスマナー研修の中で、「マナーとルールの違い」について、お話しすることがあります。 ルールとは、守らないと罰があるものです。交通ルールや就業規則もそうですが、大きなものでは法律もルールです。 マナーとは、相手を思いやる行為なので、守らないと罰があるわけではありません。しかし、相手を思いやることが少なくるなり、相手に不快な思いをさせることが増えると、マナーだったものがルールに代わります。 例えば、ゴミのポイ捨て。他の人が不快にならないようにと考えれば、ゴミをポイ捨てするはずありません。しかしゴミが捨てられているのが、現状です。これがひどくなると、シンガポールのように「ゴミをすると罰金」という、ルールができます。 ルールが増えると、「罰っせられなければいい」という意識になりがちです。もっと根本のところから見直す必要があります。 ルールは縛るだけで、意識が内側に向いています。意識を外に向けないと、これからの時代は生き残れないように思います。 (あん) PR |
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