2025
01,15
15:53 |
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2017
02,14
08:00 |
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◆IoT・モノのインターネットがいよいよスタート◆
NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社は、12月4日「020」で始まる家電などの電子機器専用の電話番号を、10月から順次提供すると発表されました。 あらゆる機器がネットワークでつながる「モノのインターネット=IoT(Internet of Things)」展開の一環で、機器同士の通信に使われます。 総務省は新番号割り当てのため、1月1日付で省令を改正しました。「020」の次が「0」または「4」を除く、8000万の番号がIoTのために使えるようになります。 これは、電子機器に電話をつけて、自由な操作ができるようになり、生活において、大きな大革命が始まります。 さて具体的には、外出先から操作が自由にできるとか、「自動で××が作れる」「ネットにつないで××ができる」とか。 詳細は、私は解りませんが、何かと便利になる事は間違いないようです。 (なべ) ◆たった3個からのスタート◆ 今日は、バレンタインデーです。甘いものが好きな渡邉にとっては、素敵なイベントに感謝しております。 さて、このイベント大々的にしかけたのは、「チョコレート会社のメリー(株式会社メリーチョコレートカムパニー)がスタートさせた」説が有力です。 1958年、都内百貨店で日本初のバレンタインフェアを開催して、売上はなんと50円の板チョコレートが3枚と、20円のメッセージカードが1枚。たった170円の売り上げだったそうです。 それからスタートしたこのイベントは、日本経済を動かすような売上に変わっていったんですね。メリーの粘り強い販促活動があったからこそのイベントです。 以下は、メリーのWEBサイトより抜粋。 「メリーがバレンタインを始めたのは1958年(昭和33年)。 その年の1月、メリーの社員がパリに住む友人から受け取った一通の絵葉書がきっかけでした。 そこには「こちらパリでは2月14日はバレンタインデーといって花やカード、チョコレートを贈る習慣がある」と書かれていました。 これをチョコレートの販促イベントに結びつけられないだろうかと考え、2月12日~14日の3日間、都内百貨店で日本初のバレンタインフェアを行いました。 しかし当時バレンタインデーを知る人はなく、50円の板チョコレートが3枚と20円のメッセージカードが1枚、たった170円の売り上げでした。」 (なべ) PR |
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