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2025
03,03
03:59 |
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2016
07,26
08:00 |
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◆歩きスマホ◆
歩きスマホについて、皆さんは日頃どうでしょうか? 危険だと分かりつつも、私もすぐに返事を返さないといけないメールがあったりすると、やってしまう時があります。中国の一部の地域では、歩きスマホをする人と歩きスマホをしない人用で、歩行者道路を区切っているそうです。 しかし、歩きスマホ専用の歩行者道路を作ったとしても、歩きスマホ自体を無くしていかない事には、スマホで起きる事故や被害は減らない一方だと思います。 歩きスマホの事故は「ぶつかる」「転ぶ」「落ちる」などがあり、全体の8割以上が駅などの交通施設や道路で発生しているそうです。 中国では、スマホに集中しすぎて駅のホームから線路に転落する事故が、何度があるそうです。スマホに集中し過ぎて視覚情報が鈍感になり、こういった事故が起きてしまうんでしょう。 今は、小学生からスマホを持ち始める子がいます。子供は、大人がやっていることは自然と真似てしまうこともあるので、子供たちの事故を防ぐためにも、まずは大人が見本となるように、スマホの使い方を正しくしていく必要があるんじゃないでしょうか。 皆さんも気を付けて下さいね。 (mash) ◆組織には楽しさと遊びが大切◆ 先日、街作りで活躍されている、平田さんの話を聞く機会がありました。「組織には、楽しさと遊びが大切です。」と話されていました。 トライフィットが閉塞感から抜け出せないのは、そのあたりに課題があるかもと思いました。もっとも経営者である私が、仕事には喜びが大切だと思っていますが、楽しさと遊びは必要ないと思いやってきました。 そのあたりの考え方を、抜本的に考える必要があると感じました。 (なべ) ◆夢トレ50・8・早く歩く◆ いつも早く歩く癖をつけましょう。 人は何気ない行動に性格がでやすいです。スピードの時代です。いつも早く歩く癖をつけ、少しでも早く目的地につく癖をつけましょう。 こういう話をすると「渡邉さんもたかが知れているなあ」と言われるのでしょう。はい、たかが、知れています。「でも毎日の事ですから」と、答えます。 私は子供(幼稚園児の時でも)と歩くときでも、早めに歩きます。当然、子供は小走りになります。でも、小さい時の癖は、大人になっても生きてくると信じています。 さらには、今までの人生経験で言いますと、早歩きの人は平均的に「仕事が間に合う人」が多いです。仕事柄、いろいろな社長から「就職時の面接のポイントを教えてください。」と聞かれます。「元気な声と笑顔、さらには、歩くスピードが早い人」と答えます。 早く歩く習慣は、どんな事でも早く出来る習慣を、身に付けてくれるでしょう。 (なべ) PR |
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